2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

首位通過

ドミニカ共和国に勝った日本。そのドミニカ共和国はメキシコと対戦。巨人のサンチェスの好投もあり、メキシコがドミニカ共和国に勝って、1勝1敗。ドミニカ共和国は2敗となった。日本が勝てば、首位通過となる。 試合は1回裏に1点を先制されるも、2回表に甲斐…

あの選手が‼️

コロナ禍の中、東海大相模高校や星稜高校、福井商等、コロナ感染で大会の辞退が相次いでいる。その東海大相模の監督の門馬敬治監督が、重度の首痛や心臓の持病などにより、退任する事となった。 後任としては、元巨人の原俊介が監督になりそうだ。原俊介は、…

キャプテンの一打

オリンピック初戦。相手は強豪のドミニカ共和国。先発投手は山本由伸と巨人のメルセデス。巨人の選手では、坂本勇人が2番ショートでスタメン。相手の4番は元巨人で活躍できなかったフランシスコ。 試合はというと、両先発投手の好投で6回を終えて0対0のスコ…

大逆転

高校野球で大逆転とくれば、第96回全国高等学校野球選手権大会の石川県大会が思い出される。星稜対小松大谷の決勝戦。8回を終わって、小松大谷が8対0と8点リード。決勝戦以外なら、ゴールドになっている点差だが、決勝戦にゴールドはない。9回裏に星稜が9点…

後1人

先日、松坂大輔の今シーズン限りでの引退が発表された。活躍は、ここに書くまでもないと思うので割愛。この世代は松坂大輔が甲子園で活躍して、現時点でタイトルホルダーは沢山いるが、名球会には到達していない。よって、活躍した選手が沢山いるイメージが…

フレッシュオールスター

オールスターに先立って、フレッシュオールスターが行われた。主に若手が出るオールスター。イースタンリーグ対ウエスタンリーグの試合である。巨人の選手は、平間隼人が6番レフトでスタメン。平内龍太。戸田懐生。この3選手が出場。これを経験にこれからの…

オールスター

今年のオールスターは1勝1敗で終えた。巨人軍の選手は 高橋優貴は第1戦の先発。2回を2失点。山川穂高にタイムリー2点二塁打を打たれる。 戸郷翔征は高橋優貴の後を継いで3回のマウンドへ。レアードに本塁打。1回1失点。 ビエイラ。8回裏に登板。島内宏明にヒ…

順位のおさらい

坂本勇人の安打数の順位のおさらい。昨年2000本安打を達成。今年は2003安打からスタート。歴代52位であった。駒田徳広、田中幸雄、ラミレス、柴田勲、野村謙二郎、新井昌宏、小久保裕紀、荒木雅博、和田一浩、加藤英司、江藤慎一、有藤道世を抜いて、歴代40…

虎の子の1点

阪神対巨人の第3戦目は文字通りに1点を争う展開。巨人の先発の高橋優貴は、今シーズン阪神戦3戦3勝。対する西勇輝も巨人戦3戦3勝。どちらも、投げれば勝ち投手になっている状態だ。しかし、今日投げ合うことにより、どちらかに勝ちがつかない。或いは、両方…

名誉挽回

挽回とは、一度失ったものを取り返すと言う意味である。2.5ゲーム差で迎えた首位攻防戦。3回裏、ウィーラーが後逸。続く、坂本勇人も後逸とノーアウト1塁3塁と相手にチャンスを与えてしまう。近本光司の内野ゴロと糸原健斗のタイムリーで2点を先制されてしま…

いざ決戦へ

首位攻防戦の前のカードの中日戦。1勝1敗で迎えた第3戦。巨人は柳裕也を打ち崩せず、0対1での敗戦。阪神がヤクルトに勝ったため、首位阪神とは2.5ゲーム差となった。2.5ゲーム差で迎える首位攻防戦。 第1戦の予告先発は、秋山拓巳と戸郷翔征。巨人の戸郷翔征…

最悪の負け方をした翌日

昨日、中日相手に逆転負けした。2対1でリードの6回裏にノーアウト満塁。梶谷隆幸がサードゴロでのホームゲッツー。北村拓己が三振とチャンスを逸す。すると、8回表に高梨雄平が捕まり、逆転を許す。試合はそのまま2対3で敗れる。阪神もヤクルトに勝ったため…

よく見かける

よく見かける、サンチェス対大野雄大。3月16日のオープン戦で投げ合う。シーズンが始まってからは、開幕2カード目の初戦。1点を巡る攻防の末、3対3の引き分け。中島宏之が大野雄大から本塁打を打っている。2回目は4月13日の東京ドーム。1対1で7回へ。伏兵の…

上位は譲らず

今日、巨人が勝って阪神が負けると、首位交代だったが、デイゲームで阪神が勝ったため、首位奪還は無くなった。それと同時に、離されないためにも、負けたくないゲームとなった。 先発投手はメルセデス。怪我から帰ってきて、ここまで3勝1敗とチームを救って…

実は

巨人のゲームは神宮でベイスターズという試合だったが、雨で中止。阪神は広島と対戦。広島が2回裏に一挙7点を挙げてゲームを決めた。阪神は西勇輝を立てて、1対7の敗戦。今後に尾を引くような負け方になるかもしれない。ヤクルトは中日の柳裕也を打ち崩して…

いよいよ視界に

7月最初のゲーム。今年のペナントを占う意味でも大きな勝利。1勝1敗で迎えた第3戦。菅野智之を立てて、絶対に負けられない試合であった。ところが、菅野智之が1回に1点、3回に3点と4失点。嫌なムードが漂う中、松原聖弥がツーランを放ち2点差に。4回は四球か…