坂丸解体

 順調に巨人が首位を走っているも、打てないのが最近の打線だった。特に坂本勇人丸佳浩坂本勇人は18打席連続無安打。丸佳浩も23打席連続無安打と2人とも不調だ。ついに、そこ2人の打順を離すことにした。今年は2番坂本勇人3番丸佳浩か、2番丸佳浩3番坂本勇人という並びがほとんどだった。

 

 本日のスタメン

6坂本勇人

9パーラ

7ウィーラー

5岡本和真

2大城卓三

8丸佳浩

3北村拓己

4吉川尚輝

1菅野智之

 

 という並びになった。坂本勇人は1番で縛りなく打たせる。丸佳浩は6番に置き、少し楽な気持ちで打たせる。と言う目的があったのだろう。

坂本勇人、三振、本塁打、右飛、本塁打、中安

丸佳浩、三失、三振、中安、右安、左二塁打

 共に5打数3安打の猛打賞。見事なバッティングだった。今日は打てたが、明日が勝負だろう。明日打てないと、またズルズル行きそう。明日打てば、波に乗っていけるかもしれない。坂丸を解体することで、一応成功したと言える。対抗馬のベイスターズにもけが人が続出している。デラロサが帰ってきた今、打線に火がつけば一気に独走状態になるかもしれない。

 

 

40試合終了

 昨日で40試合が終了。今シーズンはコロナの特例なので120試合。ちょうど、3分の1が経過したことになる。ついこの間シーズンが始まったような感じの3分の1。40試合24勝14敗2分。貯金10 。かなり、順調な3分の1がではないだろうか。

 

 ○○○○⚫️△○⚫️○○

    ⚫️○○○⚫️⚫️⚫️⚫️○○

    ○○○○○⚫️○△⚫️○

    ○⚫️⚫️○○⚫️○○⚫️⚫️

 

 こうやってみると、開幕4連勝はデカイが、4連敗した後の7連勝がデカイ。大型連敗をした後はガタガタ崩れる時もあるが、ビジターで広島とベイスターズに3タテをかましたのが大きい。このように成績をみると貯金10 だが、紙一重の戦いをしているような気がする。いつ崩れてもおかしくない。しかし、坂本勇人丸佳浩が本調子でない中のこのチームの成績。この2人が調子を上げてきたら、シーズンを優位に進めれるだろう。これからの中盤戦の戦いも注目である。

 

こういうのがあったら面白い

 増田大輝が高校時代の経験から、野手登録ながら登板した。日本では、ほとんど無かったがアメリカではよくあるらしい。そこで、こういうのがあったら面白いなと仮定で書きます。

 

これより下はあくまでも作り話です。

 

雄平。「監督。僕も投げれます。高校時代はナンバーワン左腕でメジャーからも注目されていました。高3の時、ダルは高1でした。ダルに聞いてみてください。」

 

糸井。「監督。オレは投手で入団しました。1イニングなら行けます。軽く投げて140キロでます。」

 

堂林。「監督。高校時代にエースとして甲子園で優勝しました。これから、打てなくなるかもしれませんが、投手行けるので、下に落とさないで下さい。」

 

今宮。「監督。かつては剛速球投手でした。雄星に聞いてみてください。もちろん、投げれます。」

 

根尾。「監督。投手でも行けます。記憶に新しく全国民が知ってます。1軍に置いてください。」

 

岸田。「監督。僕も行けます、小林さんが戻ってきても、下に落とさないで下さい。」

 

 このように投手のできる野手。すなわち、投手経験者はまだいるだろう。冗談ではなく。1軍に残る一つの切り札となるかもしれない。

 

 

投手増田大輝

 8月6日の阪神対巨人の7回戦。先発投手は阪神キラーのベンツことメルセデス。一方の阪神は期待の左腕の高橋遥人が今シーズン初登板。誰もが巨人の勝利を確信していたが試合は思わぬ方向へ。試合は3回裏に近本のタイムリーで阪神が1点先制。今の巨人ならすぐに返せると思っていたら、4回裏に植田の2点タイムリー2塁打と陽川のタイムリーで0対4に。今の巨人なら2点返せばワンチャンスで追いつけると安易な思い。しかし、先発の高橋遥人を打てずに苦しい展開。

 

 そして8回裏。投手は5番手の堀岡隼人。自らの悪送球も絡み、ボーアのタイムリー2塁打で0対5。木浪のタイムリーで0対6。植田の押し出し四球で0対7。少しずつ試合が壊れていき、トドメは代打中谷の満塁弾で0対11。試合はかなりの確率で終了。1アウトは取ったものの、7失点した堀岡は当然このランナーなしのスッキリした場面で降板。そこで、出てきた投手は野手の増田大輝。先頭の近本をセカンドゴロ。江越に四球を与えるも大山をライトフライに抑えて見事役目を果たす。11点差の逆転を願った9回表だったが、坂本勇人、丸、岡本和真とあっさり凡打で終了。0対11の大敗。

 

 さて、議論となったのは野手の増田大輝が登板したことだろう。点差は11点差。残している投手は守護神の中川皓太、帰ってきたセットアッパー大竹寛、シーズン途中に台頭してきた大江竜聖、どこでも起用にこなせるが登板数が多い鍵谷陽平の4人。正直言って、変則日程の今シーズンは登板数が増えると故障につながる可能性が高い。大勝時や大敗時は出来るだけ投手の登板を控えたい。そこで、今回は大リーグに習ったのか増田大輝が登板した。結果は3分の2回を無失点と好投。これが、5失点したならば、采配に疑問が残るが、見事抑えた。球場観戦のファンからしても、11点差で諦めたのかと言う怒りと、投手増田大輝が見れたレアな試合でラッキーと意見が分かれるだろう。個人的にも極端なことを言えば、試合を捨てた捨て試合と今後を考えた投手節約で良かったのと2つの思いが交錯する。そして、名古屋への移動。すっきり勝ちたい。

プロ入り初勝利。

 7月31日の広島戦で大江竜聖投手がプロ入り初勝利を飾った。大江竜聖は2016年ドラフト6位で入団。2017年シーズンは高卒ルーキーながら2軍の先発ローテーションに加わり、2軍ながら12試合に登板した。2018年も一軍に呼ばれなかったが、同期の高田萌生と共に大いに期待された。2019年は春季キャンプ1軍スタートとなり、開幕1軍入りを果たした。1軍で8試合登板した。2020年は開幕1軍こそ逃したが、途中から昇格すると、ここまで6試合を投げて自責点1と好投。左の中継ぎとして活路を見出している。

 見事に初勝利を挙げたが、ここからが本当のスタートである。プロ野球で1試合投げれず引退していく人もいるので、この1勝を挙げるのは難しい。ここで、勢いに乗って、40試合ぐらい投げて結果を残すことができれば、チームの信頼も得られる。来年からは、同学年の大卒投手が台頭してくるかもしれない。ウカウカしていると、高田萌生のようにトレードに出されたり、戦力外となったりする可能性も出てくる。チームに必要とされるには投げ続けて、結果を残し続けなければならない。これからも、活躍を期待したい。

中継ぎの3人

 今年の異例のシーズン。6連戦が続く。鍵となる事は打力ごあるのかと共に、先発投手の長い回を投げる事と、中継ぎ投手の層の厚さだろう。このような条件の今シーズンに、救世主的なラッキーボーイが出現したらデカイ。現時点で巨人は3人現れた。これが、首位を走っている要因の一つだろう。

 大江竜聖。2016年ドラフト6位。将来性がある高卒左腕と期待されて入団。同年にドラフト5位で入団した高田萌生と共に指定選手になるほどの逸材。しきし、高田萌生が楽天へトレード。更に、高卒4年目と言うこともあり、来年は同世代で大卒の即戦力投手が入団しているだろう。今年、結果を残さないと、立場が苦しくなるだろう。昨年も開幕1軍を掴み取ったが、結果を残せずにすぐファームへ。今年はファームを変えて臨み開幕こそ2軍だったが、1軍へ昇格してからは好投をしている。30試合ほど投げて中継ぎでも良いので、結果を残したい。

 

 高梨雄平。大江竜聖のライバルであった高田萌生とのトレードで入団。楽天時代はセットアッパーとして活躍。3年間で164試合。防御率は1.90と抜群の成績を残している。しかし、今シーズンはチームの方針もあり、左のワンポイントは重視されず登板機会は無く2軍で。巨人も田口麗人が先発へ回ったことにより、左の中継ぎが手薄に。そこで、高梨雄平の名が挙がった。1軍登板機会の無い事と、左腕不足の条件が一致した。巨人へ移籍後は変則左腕の特徴を活かして好投が続く。

 田中豊樹。力強いストレートが魅力の右腕。日ハムを戦力外となり育成契約で獲得。2軍で結果を残して支配下選手へ。背番号は19と期待も大きい。1軍へ昇格後も見事なピッチングをしている。

 この3投手もどこまで活躍できるか分からないが、貴重な戦力となったことだけは言えるだろう。逆に言えば、11月まで安定していれば、優勝にグッと近づいているだろう。

延長10回

 

 今年は延長10回の特別ルールのため、予想通りの引き分けラッシュである。よって、9回や10回は守護神ご投げるケースが増える。と言うことは、抑えに自信のあるチームはかなり優位に戦えるはずだ。巨人ではデラロサが抜けたが、中川皓太がこの位置にハマり貯金を積み重ねている。120試合性とは言え、6連戦が続く。過多な登板は故障を招く恐れがある。余程の登板間隔が開かない限り、調整登板は不要だと思う。4点差以上のセーブがつかない場面では使いたくない。3点差でも休ませる勇気も必要なのではないか。巨人は万全な状態でデラロサが戻って来れば、かなり強固なリリーフ陣を形成できる。11月の終わりには笑っていられるように応援し続けていきたい。