今年の交流戦

 昨年はコロナ禍の影響で、交流戦が中止だった。今年の日程では行う予定だと発表された。2021年の日程では、ソフトバンク戦が2カード目に来ていることが目につく。3連戦の18試合制になってからのデータで、ソフトバンク戦は後半というイメージがあった。この日程がどう出るか。金曜日に開幕なので、順調に行けば開幕カードの投手がソフトバンク戦に回る。帰ってくるかもしれない田中将大や千賀滉大や岸孝之らが来るとしたら、そう簡単には打てない。どのような対戦になるのか。どのような投手の巡り合わせになるのか。今から楽しみである。

2021    楽ソ西日オロ

2019    楽ロ西日オソ

2018    日オ楽西ソロ

2017    楽オ西日ソロ

2016    オ日西ソ楽ロ

2015    西楽オソ日ロ

 

 

 

今年からの登録名

 キャンプの内訳が発表された。吉川尚輝を探していたが、なかなか見つからなかった。それも、昨年までの登録名は吉川尚だった。吉川大幾が引退したため、今年からは吉川となった。これに慣れていかなければ…。

 同じように、岡本和と言うのがあった。岡本和真だが、これも見慣れない。昨年のドラフトで育成1位で指名された、岡本大翔がいるためだ。こちらも、慣れていかなければならない。そして、もう1人。坂本勇人中日スポーツの記事では、坂本と坂本(育成)となっていた。これは、捕手の坂本勇人支配下されてから、どうなるのかだな。坂本勇と坂本人かな。さて、1月も後少し。2月からは選手からすれば、本格的に野球が始まる。怪我をしないで、万全な状態でシーズンを迎えてほしい。

この左腕はどうなるのか?

 ロッテの松永昂大投手の所属先がまだ決まってない。大阪ガスから2012年ドラフト1位でロッテに入団。入団から7年連続40試合以上の登板。2018年は60試合の登板。2019年の終盤に右肘の炎症があり、2020年は5試合の登板に終わる。そして、シーズンオフにFA宣言をした。

 契約更改の事はよく分からないので書かないが、2020年は不調だったとはいえ、復調すれば貴重な中継ぎ左腕となる。ただ、Bランクのため、人的補償が発生する可能性もある。この時期はチーム編成も終わっているので、人的補償されると、正直困るだろう。巨人はトレードではあるが、高梨雄平の成功例もあるので、魅力的な投手ではあるが、事実上ロッテ以外に獲得する球団はないのか。とすると、ロッテが安く契約するのか。それとも、ロッテと契約して、シーズン前の電撃トレードがあるのか。もう1月も後半へ。早く、決まってほしいと願う。

 

2021年の勝手なローテ予想と外国人枠

 2021年の勝手なローテ予想。何もなければ、菅野智之、サンチェス、戸郷翔征、メルセデス、井納翔一までの5人は確定。残る1つを畠周世、高橋優貴、田口麗斗、今村信貴、平内龍太らが争うのか。そこに、横川凱や井上温大が絡んでくると面白い。育成に落ちた直江大輔も狙ってるだろう。

 

 今年も外国人選手の登録が5人。(ベンチ入りは4人)おそらく、野手はスモークとテームズ。投手はサンチェスとメルセデスが確定。後はデラロサとビエイラのどちらかが選ばれるだろう。そして、サンチェスが投げる時はメルセデスがベンチ外。メルセデスが投げる時はサンチェスがベンチ外という事になるだろう。中継ぎ陣が不足していて、サンチェスとメルセデスが疲れが見えたり、イマイチの時は、デラロサとビエイラを登録して、サンチェスとメルセデスは投げた後に抹消。という事にするだろう。昨年はイマイチだったが、メルセデス阪神キラーは復活してほしい。メルセデスが順調ならば、左腕の先発候補1番手になるだろう。そして、横川凱や井上温大あたりが6番手に来ると将来は明るいかな。もちろん、田口麗斗、今村信貴、高橋優貴にも活躍してほしい。どのようなローテになるか、今から楽しみだ。

 

 

どうなる?

 ヤンキースからFAしている田中将大投手。楽天復帰の可能性があるとの報道も。もしも、楽天に復帰したとしたら、田中将大則本昂大涌井秀章岸孝之の右腕4枚ローテになる。更に、早川隆久や弓削隼人等の左腕を加えたら、かなり強固なものになりそう。年俸は10億円を超えるのだろうか?3連戦があれば、右腕の中の誰か2人が投げてくる。ローテがズレれば3人投げてくる可能性がある。田中将大則本昂大岸孝之と来たらかなり厳しい。3連敗の可能性も高くなる。

 田中将大はオフに楽天球団に挨拶に来るなど、日本に戻るときは楽天の可能性が高いと言われている。可能性は低くなってきたが、日本復帰すればオリンピック代表にも選ばれる可能性がある。最後に。「原監督。坂本勇人内野手と野球がしたいです。」なんて事にはならないかな。

 

引退2

 巨人の吉川大幾選手が引退した。吉川大幾はPL学園出身の内野手。入団は2010年のドラフトで中日から2位指名を受けて入団。立浪2世としても期待された。ところが、練習態度などもあり、4年で戦力外。 

 

 翌年からは巨人でプレー。内野と外野の全ポジションをこなせるユーテリィーで巨人では出番が増えた。2018年には97試合に出場。守備固めや代走などに活路を見出した。2019年は吉川尚輝が腰痛で離脱。チャンスだったが、代走のスペシャリスト増田大輝が台頭。さらに、若林晃弘や山本泰寛にレギュラー争いに敗れ、出番を失う。2020年も出番はほとんどなく、戦力外に。トライアウトを受験するも、獲得球団は無く引退となった。球団職員(スコアラー)として球団に残る。巨人に移籍して、チャンスを活かせなかったイメージだが、中日時代よりは活躍できたので、獲得して良かったのではないか。また、入団時の期待値が高かったので、思ったよりも力が発揮できなかったのかもしれない。

 

新人王

 2020年の新人王は広島の森下愓仁だった。巨人は高卒2年目の戸郷翔征が序盤から勝ち星を伸ばしたが、終盤の失速。更に、森下愓仁のタイトル争いに迫る活躍もあったので、新人王を逃した。巨人から最後に新人王が出たのは、2011年の澤村拓一から出ていない。

 

 実は、2008年から4年連続新人王を取っていた。それも、10年前の話になってしまった。2008年は育成上がりの山口鉄也が中継ぎながら11勝2敗と勝負強さを発揮して受賞。2009年は同じく育成出身の松本哲也が、外野手として3割近い数字をマークして獲得。2010年は色々あったが、入団した長野久義が打率.288と本塁打19本の活躍で獲得。澤村拓一は11勝11敗と貯金は作れなかったが、防御率2.03と活躍して受賞。新人王の権利者は新人選手だけではない。もしも、巨人の選手が受賞した場合は、10年ぶり20人目となる。果たして、ドラ1の平内龍太が名乗りを上げるのか?それとも、昨年終盤に出てきた横川凱なのか?いずれにしても、先発投手なら、先発ローテーション争いを勝ち抜き、1年間死守して活躍しなければならない。