対阪神(必見)

 セリーグどこの球団もライバルだが、昨年2位の阪神が間違いなく強敵となるだろう。阪神との今年の対戦は

 

 火水木 甲子園    4月6日

 火水木 東京ドーム  4月20日

 金土日 東京ドーム  5月14日

 交流戦

 金土日 甲子園    6月18日(交流戦明け)

 金土日 甲子園    7月9日

オリンピック

 金土日 甲子園    9月4日

 日   甲子園    9月19日

 金土日 東京ドーム  9月24日

 火水木 東京ドーム  10月12日

 となっている。4月は火水木で組まれているが、後は金土日となっている。そして、2チームが優勝争いをしていれば、10月12日の3連戦が天王山となる。阪神を意識するなら、交流戦明けとオリンピック明けのローテーションにも影響する。昨年は120試合制で交流戦が無かったため、24試合あった。しかし、今年は143試合制で交流戦があるため、セリーグ同士の試合は125試合。25試合ある。阪神西勇輝や高橋遥人を当ててくる可能性がある。ローテの流れを見るのも、楽しみの一つである。