こういうのがあったら面白い

 増田大輝が高校時代の経験から、野手登録ながら登板した。日本では、ほとんど無かったがアメリカではよくあるらしい。そこで、こういうのがあったら面白いなと仮定で書きます。

 

これより下はあくまでも作り話です。

 

雄平。「監督。僕も投げれます。高校時代はナンバーワン左腕でメジャーからも注目されていました。高3の時、ダルは高1でした。ダルに聞いてみてください。」

 

糸井。「監督。オレは投手で入団しました。1イニングなら行けます。軽く投げて140キロでます。」

 

堂林。「監督。高校時代にエースとして甲子園で優勝しました。これから、打てなくなるかもしれませんが、投手行けるので、下に落とさないで下さい。」

 

今宮。「監督。かつては剛速球投手でした。雄星に聞いてみてください。もちろん、投げれます。」

 

根尾。「監督。投手でも行けます。記憶に新しく全国民が知ってます。1軍に置いてください。」

 

岸田。「監督。僕も行けます、小林さんが戻ってきても、下に落とさないで下さい。」

 

 このように投手のできる野手。すなわち、投手経験者はまだいるだろう。冗談ではなく。1軍に残る一つの切り札となるかもしれない。