1968年世代
この世代もやってみたかった1968年。やはり、金本知憲が代表格だろう。金本との同学年選手とかは良く聞いたことがある。さて、どのような編成になったか。
8飯田哲也
4土橋勝征
7金本知憲
3山崎武司
9緒方孝市
5奈良原浩
2矢野燿大
6水口栄二
1野茂英雄
中継 長谷川滋利
抑え 高津臣吾
打撃陣はランナーを貯めてクリンナップで返すと言った典型的なオーソドックススタイル。代打には関川浩一がいて、守備固めには緒方耕一がいるという布陣。捕手が豊富で、巨人にもいた吉原孝介、中島聡、坊西浩嗣がいる。投手陣は最強かもしれない。大リーガーで組んでみたが、その他の先発は下柳剛、藪恵壹、川尻哲郎、岡林洋一、木田優夫、小池秀郎、内藤尚行、田畑一也、西村龍次と揃っている。中継ぎも、成本年秀、野村貴仁、潮崎哲也、佐野重樹、杉山賢人とこちらも豪華だ。
外国人選手では、ローズ、クラーク、郭李建夫等がいた。また、大リーガーではサミー・ソーサもこの年だ。
その他のスポーツ選手では、サッカーでは北澤豪。大相撲では琴錦。ボクシングでは薬師寺保栄、井岡弘樹。スキージャンプの原田雅彦。F1のミハエル・シューマッハ等がいる。
俳優・女優・タレントでは、杉本彩、松下由樹、武田久美子、鈴木京香、小島奈津子、森口博子、羽田美智子、つんく♂、大塚寧々、生稲晃子、菊池桃子、城之内早苗、長嶋三奈、勝間和代、福山雅治、吉田栄作、マルシアと豪華面々。